>>830>>833読もう
$:/core/modules/macros/now.jsは適当なTiddlerに[[$:/core/modules/macros/now.js]]って入力すれば開ける
exports.○○が>>830のリンク先の最初の方にあるname、params、runのこと

とりあえず動かしてみたい場合の最低限の例
まず今のファイルのバックアップを取る(重要)
now.jsをクローン(複製)して「exports.name = "now"」の「"now"」を「"menseki"」に
runの次の行の「return〜」を「return format * format * Math.PI;」に
セーブ&リロード

これで仮にタイトルが「hankei」のTiddlerの「test」フィールドに半径を入れるとしたら
<$macrocall $name="menseki" format={{hankei!!test}}>
と書けばフィールドを渡してマクロを呼び出し結果(円の面積)が表示される
入力欄とフィールドの書き換えはEditTextWidgetでやる

計算機みたいなことするなら本当は引数(format)を文字列から数値に変換した方がいいのでググろう