・水島社長には原点の方で力を入れて行く、県知事選挙は全然ダメだ、カジノだったら大阪でやればいいじゃないか、あるいは北海道知事選をやればいいんじゃないかと言われた
・今回くにもりを辞めて、水島社長とは意見が異なっているので、社長からは「くにもりとしては応援はできない、組織として応援はできない」とはっきり言われている
・1回目は去年の衆議院選挙。社長は東京で戦おうとしていた。私は北海道で戦いたいと言ったが、北海道ではわかりづらいと言われ、何がわかりづらいのか？東京ではやりませんと喧嘩し、1週間以上口もきかなかったが、結果和歌山に
・2回目は参政党との討論会。社長には文化人放送局は意図してやってるところがあるからと、もの凄い大反対をされた。代表同士の討論ではなく、経済の安藤さんも加えて、ふたりでやるという条件で了解を得る

さすが人間のクズ
度量が狭い、器が小さい