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②令和4年9月25日 和歌山より、くにもり総会を再報告
https://youtu.be/bNCX3kt3xLk
・くにもりの理念をもっとも象徴しているのはベースとなっているチャンネル桜であり、水島社長が出るのがよかったんじゃないかと思う
・そうしたなかで負けたとしても、チャンネル桜として、あるいはくにもりの理念として訴えることができたんじゃないか
・(水島社長が出なかったので、)中途半端になってしまったような辛い辛い思いをしている
・次にどういったことをやっていくのか、水島議長と方針が全然相い反していた
・自分は苦しい中でも、くにもりは選挙をやるべきだと思っている
・水島社長は、むしろ原点である国民運動に戻っていく、国民運動をしていくと言っている
・有権者は忘れやすいもの。積極的に挑まなければ、そもそも知名度がなく惨敗したのに、さらに忘れ去られてしまうと懸念している
・そういう意味でも、和歌山県知事選挙への出馬を相談した
・水島社長には原点の方で力を入れて行く、県知事選挙は全然ダメだ、カジノだったら大阪でやればいいじゃないか、あるいは北海道知事選をやればいいんじゃないかと言われた
・和歌山県はこれまでの蓄積もあり、得票比率も高かった。そこをゼロにしてはならない。スタート地点としては大切なところじゃないか
・「和歌山県にカジノはいらない」と訴えておきながら、参議院選挙でこんな状態になってしまうと、知事選も考えずに街宣だけやっているのはどうなのかなという思いがあるし、やるべきだと思っている
・水島社長とは活動方針が異なっている。代表を降りるのは無責任だという気がしてよくないなとは思っていたが、その方針(原点に戻る)には従うことはできない
・水島社長批判をしているわけではない。行動方針が違う、活動方針が違う。だけれども社長の言葉をそのまま受け入れて代表をのうのうと続けるというのも違うので辞めさせていただく
・和歌山県知事選挙は、くにもりのためになると思っている。和歌山国守衆の人たちは支持します、やって欲しいという意見で、応援すると言ってくれている
・今回くにもりを辞めて、水島社長とは意見が異なっているので、社長からは「くにもりとしては応援はできない、組織として応援はできない」とはっきり言われている