地元石垣の市議や漁師からも疎まれ四面楚歌のチャンネル桜

>私の名前を語ってカネ集めをしている団体もいる
>よそから来た活動家が中国を挑発するようなことをやってるけど、はっきり言って迷惑。

日米vs中国の対立激化で緊迫化する尖閣問題。地元漁師も不安の声
2021年04月03日
https://nikkan-spa.jp/1745479
・仲間均氏
>「まず、私は石垣市の議員としてこの現状を国民に訴えるためにやっています。私の名前を語ってカネ集めをしている団体もいるが、私はどんな組織にも所属していない。もちろん漁船登録をして、水産庁の許可も得ている。」
・石垣島での漁業歴が長い漁師
>「この問題はお互いに干渉することなく、曖昧な状態を続けるのが一番じゃないですか。あの海域は、私たちからしたらすでに中国が支配しているようなもの。それを奪い返すってことは、戦争になっちゃうってこと。そうなったら被害を受けるのは、まず僕ら漁師です。そのことをよく考えてくれっていう話なんですよ。よそから来た活動家が中国を挑発するようなことをやってるけど、はっきり言って迷惑。」