水島「夕張メロン、これはsayaちゃんに残そうと思って一切手を付けないで」
saya「あ、でも、社長の飛沫がいっぱいかかってるからやめとく」
水島「わかりました みなさん、こういうとんでもない女だってのがよくわかりました」
浅野「あははは、よく言った そうですよだって 現実です」
水島「すいません わたしが食べます、いただきます なんていう奴だ おいひい」