実は、私たちは双方の事情や真実を把握しているつもりですが、今も、全てを暴露したりすることは控えています。なぜなら、何よりも日本の為にならないからです。
しかし、外国勢力に操られたチャンネル桜攻撃は絶対に許しません。これは保守同士の内輪もめではなく、日本侵略を狙う外国勢力とその影響を受けた組織や人間たちとの「戦争」だからです。

「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。この始末に困る人ならでは、艱難(かんなん)を共にして国家の大業は成し得られぬなり。」(西郷南洲翁遺訓)

私たちは、尖閣問題や習近平来日反対、反日メディア(朝日、NHK等)に対する集団裁判等々、これからも日本の最先頭で戦い行動する日本で一番「始末に困る」メディアとして、一切、ブレることなく進んでいきます。よろしくお願い申し上げます。
チャンネル桜編成部