http://www.sanspo.com/soccer/news/20180618/sci18061811430002-n1.html
W杯で、メキシコが1−0でドイツを破った17日、首都メキシコ市で人工的な地震波が観測された。
わずかな揺れで、当局は試合中継を観戦していた大勢のファンらが一斉に跳び上がったのが原因とみられると指摘した。
揺れはメキシコのロサノ選手がゴールを決めた時刻と一致しており、複数の観測機器が感知した。
市中心部のソカロ広場では、数万人が集まって中継を観戦していた。



これからすると、今夜が危ない