2026/02/03 11:45

 鹿児島市立病院で2024年11月に左人さし指血管腫の切除手術を受けた70代患者に対し、術後の処置で同指に欠損障害が残ったとして、市は損害賠償として352万円を支払うことを決めた。市議会3月定例会に議案を提案する。

 市立病院によると、患者は切除手術後、止血目的の包帯固定の圧迫が強かった影響で左人さし指先が壊死(えし)し、第2関節より先を失った。
また、同院で使用した抗生剤に起因した可能性がある偽膜性腸炎を発症し、25年1月から半年余り同院で治療を受けた。双方で協議を続け、今年1月に合意書を結んだ。

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