2026-01-26
2026-01-26
sorae編集部
NASA(アメリカ航空宇宙局)は2026年1月22日に、今年の「追悼の日(Day of Remembrance)」の記念行事を執り行いました。
毎年1月下旬から2月上旬にかけては、NASAにとって特別な時期です。アポロ計画で1回、スペースシャトル計画で2回の事故がこの時期に集中するように起きていて、合わせて17名の宇宙飛行士が命を落としているからです。
NASAは1月の第4木曜日を追悼の日と定め、毎年アメリカ各地で記念行事を行っています。
2026年はチャレンジャーの空中分解事故から40年
今年2026年は、スペースシャトル「Challenger(チャレンジャー)」によるSTS-51Lミッションの打ち上げ時に事故が起きてから40年の節目です。
アメリカ東部標準時1986年1月28日11時38分にアメリカ・フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられたチャレンジャーは、
2本の固体燃料ロケットブースターの片方に生じたトラブルが原因で、発射73秒後に空中分解。コマンダーのFrancis R. “Dick” Scobee(ディック・スコビー)宇宙飛行士以下7名が亡くなりました。
https://sorae.info/space/20260126-nasa-day-of-remembrance.html
続き
