tRNAを切断するCRISPR/Casの発見(1月7日 Nature オンライン掲載論文)
#論文・論文解説 #西川伸一の「論文ウォッチ」

 久しぶりに CRISPR/Cas についての論文を取り上げることにした。
 この領域の研究は今もアクティブで多くの論文が発表されているが、中心は臨床応用へ進んでいる。
 昨年には一人の酵素欠損患者さんを、誕生直後の遺伝子診断から lipid nanoparticle を用いた CRISPR/Cas 遺伝子導入で治療するという、究極のテーラーメイド医療が可能なことを示した画期的な論文が発表されている(N engl j med 392;22,2025)。
 また prime editor のような様々な操作が可能なシステムの開発も進んでいる。
 しかし、なんとなく新しさを感じることが出来なくて、この分野の紹介がおろそかになっていた。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

lab-brains 2026.01.27
https://lab-brains.as-1.co.jp/enjoy-learn/2026/01/81831/