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1分間を前半30秒と後半30秒に分けて調べると、オスは共通4つ+追加4つの多くの動きが、前半も後半も続いているのに対し、メスでは多くの変化が主に前半30秒に集中していました。

人間にたとえるなら、「オスはずっとテンション高く騒ぎ続け、メスは前半でバッと盛り上がったあと、さっと気持ちを切り替えて次のことを考え始める」ようなイメージです。

別の研究で、メス犬は「今この行動はしないほうがよい」と判断したときに動きを止める「反応抑制」が得意という報告があるため、メスは不要な表情を早めに抑える戦略をとっているのかもしれません。