厚生労働省の専門調査会は14日、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病対策として欧州などに滞在歴がある人の献血を制限している措置について、撤廃することを了承した。日本赤十字社は秋にも運用を開始する。
 変異型ヤコブ病はBSE(牛海綿状脳症)が原因とされる脳神経疾患。調査会は、同病の発生が減少して各国で献血制限が廃止されている状況や、感染リスクは時間の経過に伴い低減することから、制限撤廃による危険性は低いと判断した。 (C)時事通信社

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(2026/01/14 20:20)