カタツムリの血から「心臓を冬眠モード」にする成分を発見
公開日2026.01.13 20:05:48 TUESDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/190410
>>カナダのアルバータ大学(UofA)で行われた研究によって、カタツムリの休眠中に主に現れる不思議な「冬眠因子」を人工合成し、マウスの取り出した心臓に与えたところ、冬眠しないはずのマウスの心臓を冬眠モードにすることに成功しました。
>>研究ではマウスの心臓を摘出して一時的に血流を止めるなど過酷な処置が行われましたが、カタツムリの「冬眠因子」を与えた心臓では心臓は拍動や機能の回復が速く、ダメージも小さく抑えられたのです。
>>この研究成果は冬眠動物だけが持つと考えられていた不思議な耐久力の一部が、遺伝要因だけではなく抽出可能な物質として人工合成しうることを示唆する有望な結果です。
>>研究者たちはまず臓器移植の際の臓器のダメージ軽減への応用を構想しつつ、将来の人工冬眠のような使い方への可能性についても述べています。
>>研究内容の詳細は2026年1月9日に『bioRxiv』にて発表されました。
>>元論文An inducer of snail hibernation causes quiescence and hibernation-like cardioprotection, through metabolic rewiring and autophagy, in mice hearts
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53名無しのひみつ
2026/01/14(水) 09:11:25.62ID:PSRpuXu2レスを投稿する
