ASDの原因は興奮物質グルタミン酸の受容体が少ないからだった

 日本社会でよく使われる「空気を読む」「相手の気持ちを察する」といった能力は、私たちの社会的な交流において非常に重要な役割を果たします。

 しかし、周囲の状況や他者の意図を読み取ることに困難を覚える人は珍しくなく、特に自閉スペクトラム症(ASD)の人においては、この問題が顕著に見られると言われています。

 ASDは社会的な交流の難しさや、限定的かつ強い興味、反復的な動作や話し方などを特徴とする神経発達上の特性です。
 専門家たちは長年、「なぜASDを持つ人々の脳は、定型発達の人々とは異なる働きをするのか」という根本的な疑問を抱いてきました。

 この謎を解く鍵の一つとして注目されているのが、脳内の神経細胞間で交わされる情報伝達のバランスです。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2026.01.10 21:00:38
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/190170