冬眠動物の筋幹細胞は低温下でも「省エネ戦略」で生き残る 広島大学などが仕組み解明

 広島大学大学院の研究グループは、福山大学、北海道大学・大学院、北里大学との共同研究により、冬眠する哺乳類が、極端な低温環境でも筋肉の幹細胞(サテライト細胞)を死なせず保持する一方、筋形成に関わる遺伝子群の働きを大幅に抑制し、あえて再生を遅らせる仕組みを解明した。

 一般に、骨格筋は長期間使われないと萎縮し、筋肉形成のための幹細胞の働きも弱まる。
 しかし、冬眠動物は数か月の極度の不活動・低体温でも筋肉量をほとんど失わない。
 理由は研究されてきたが答えは出ていない。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

大学ジャーナルオンライン 2026年1月6日
https://univ-journal.jp/993889/