マイクロ波兵器ではない?ハバナ症候群の原因、機密解除の報告書が指摘した意外な結論
2021/10/22
https://globe.asahi.com/article/14465425
>>科学的な根拠は見つからないまま、世界各地でアメリカの外交官や兵士、CIA職員に同様の症状が出て、その数は200件を超えていた。だが、最近になって国務省の機密文書が明らかになり、「攻撃説」をくつがえす予想外の内容に注目が集まっている。
>>アメリカのネットメディアBuzzFeed Newsが2021年9月、機密解除になったアメリカ国務省による科学報告書を情報公開制度で入手し、報じた。その内容が驚きをもって受け止められている。
>>これまで原因不明の「怪現象」として注目されていたハバナ症候群は、コオロギによる可能性が高いというのだ。加えて「心因性」による集団心理の影響も指摘している。
>>このコオロギは学名をAnurogryllis celerinictusといい、非常に特徴的な高い鳴き声だ。アメリカのウェブサイト「Singing Insects of North America」が録音データを公開している。
>>注目すべきは、この調査が実施された2018年時点で、現在までアメリカ政府が有力視してきた「マイクロ波」や「超音波」による攻撃が関与している可能性は「きわめて低い」と判断していることだ。
>> ハバナ症候群は2016年から、キューバの首都ハバナに駐在していたアメリカとカナダの外交官が、頭痛やめまい、耳鳴り、集中力の低下など、体調不良をうったえたのが始まりだ。人によって聞こえ方に違いがあるが、音がきっかけになって、症状が出た人もいる。脳の一部が損傷するなど、深刻な健康被害を負うケースもあった。
★>>しかし、アメリカ軍もすでに開発しているマイクロ波による攻撃機器は、装置の規模がトラックのように大きい。ハバナ症候群と呼ばれる怪現象は2017年以後、中国、アメリカの首都ワシントン、台湾、ロシア、ポーランド、イギリス、キルギスタン、ウズベキスタン、インド、ウィーン、ジョージア、オーストラリア、ドイツ、コロンビアなど世界各地で、米国の外交官や軍事関係者、CIA職員の間でみられるようになり、その数は200件に及ぶ。マイクロ波の攻撃機器をこうした場所に設置するのは無理がある。
>>バイデン大統領はハバナ症候群を「原因不明の健康事例」と呼ぶにとどめ、被害の調査に本腰を入れている。2021年10月8日には被害者が追加医療を受けられるよう、経済的支援をする「ハバナ法」に署名した。
>>これまでは怪現象の原因究明に焦点が向けられていたが、ここにきて、米政府は被害者の健康改善を重要視する姿勢を示している。
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