“雑用で忙しすぎる”准教授 “期限付きポストで子供2人”の40代研究者は「無職への恐怖」 「どう猛に研究する環境ができていない」京大・北川進さんが憂う“日本の科学”
2025年、日本の科学界を沸かせたビッグニュースといえば、大阪大学の坂口志文さんと京都大学の北川進さん、2人によるノーベル賞の日本人ダブル受賞だった。
日本は21世紀に入ってから自然科学部門で21人ものノーベル賞受賞者を輩出し、世界でもトップクラスの実績を誇っている。
この明るいニュースの陰で浮かび上がってきたのは、「“科学大国”ニッポンの終焉」。日本の科学研究力の危機的状況だった。
京都大学・北川進理事:どう猛に(研究を)やるという環境ができていない。日本はそれができる国だと思っている。
「newsランナー」は京都大学理事の北川進さんにインタビュー。
若手研究者が雑務に追われ、研究にかける時間が減っている実態について「学問の源流になるような研究はできにくい」と指摘した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
関西テレビ 2025年12月31日 水曜 午後0:00
https://www.fnn.jp/articles/KTV/981910
“雑用で忙しすぎる”准教授 “期限付きポストで子供2人”の40代研究者は「無職への恐怖」 北川進さんが憂う日本の科学 [すらいむ★]
1すらいむ ★
2025/12/31(水) 22:20:59.58ID:qSwsZpz02名無しのひみつ
2025/12/31(水) 22:27:22.52ID:TbxEiDSN 100人の村
3名無しのひみつ
2025/12/31(水) 22:27:28.95ID:owCS8qge 科学は衰退して無い
文系とやらが衰退以前に未熟のまま
そして
それが認識すらされてない
文系とやらが衰退以前に未熟のまま
そして
それが認識すらされてない
4名無しのひみつ
2025/12/31(水) 23:41:09.29ID:5/Ef4n+F これは大問題だな
論文書けない環境は害悪だ
論文書けない環境は害悪だ
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