【ナゾロジー】＜2025年版＞世界を揺るがす発明!?軍事・テクノロジーニュースTOP5 [すらいむ★]

**すらいむ ★** · 2025/12/30(火) 22:47:05.59

【2025年版】世界を揺るがす発明!?軍事・テクノロジーニュースTOP5

　2025年、私たちの「技術の常識」は、確実に書き換えられてきました。

　注目すべきは、それらが単なる実験室のアイデアではなく、実際に動き、使われ始めている技術だという点です。

　戦場のルールを変えかねない新型兵器、エネルギーの概念を覆す超小型ロボット。

　そして「金属は生きていない」という前提すら揺さぶる新素材。

　一見するとSFのようですが、これらはすべて現実の研究成果です。

　今回は、2025年に登場した数々の研究・技術ニュースの中から、世界の安全保障、産業、そして未来の暮らしに大きな影響を与えかねない発明を厳選し、ランキング形式で紹介します。

　単に「すごい」だけで終わらない、“世界がどう変わるか”まで考えさせられるTOP5を、ぜひ最後までご覧ください。

（以下略、続きはソースでご確認ください）

ナゾロジー　2025.12.29 21:00:45
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/189755

**名無しのひみつ** · 2025/12/31(水) 01:05:38.68

レーザーだのマイクロ波兵器を持ち出した時点で月刊ムー並みの内容

世界の第一線では、そんな兵器はラボどまりで
実戦配備に向けた量産さえ開始されていない

**名無しのひみつ** · 2025/12/31(水) 06:51:14.53

第5位：レーザー兵器「ドラゴンファイア」が時速650キロの高速ドローンを撃墜
第4位：液体金属とバクテリアを融合させた「生きたメタル」を開発
第3位：一撃でドローン49機を撃墜するマイクロ波兵器“レオニダス”が登場
第2位：【バッテリー無しでもなぜか飛ぶ】世界最小の無線飛行ロボットが誕生！
第1位：“引っ張ると「縮む」構造”が開発される

**名無しのひみつ** · 2025/12/31(水) 06:53:49.51

>>3
現在は実戦配備はされてないけれど

予算を割り当てているようなので2年後までには軍が所持するようなことを書いている記事がある

**名無しのひみつ** · 2025/12/31(水) 06:55:52.63

　防衛省は来年度から、敵の軍用無人機（ドローン）を無力化できる「高出力マイクロ波」（ＨＰＭ）兵器の研究開発に本格的に乗り出す。現代戦で戦局を左右する電磁波領域に対応した装備や技術を導入し、防衛力を高める狙いがある。

日本も開発を開始する模様

**名無しのひみつ** · 2025/12/31(水) 07:42:12.05

>>1を可能にするのが下記の数学なのか

【数学】2025年の数学における3つの大きな躍進とは？ [すらいむ★]
2025/12/30(火) 22:40:23.69
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1767102023/

**名無しのひみつ** · 2025/12/31(水) 09:45:06.71

>>4
＞2年後までには軍が所持するような

英軍のドラゴンファイアのことを言ってんの？ｗ
・・・まったく眉唾だよｗ　ラボレベルまんまじゃん
実際には使いものにならずに、軍艦という高価値資産を守るには
話にならない（北大西洋がどんな気象かご存じか）んで、米軍が
空母打撃群の護衛を担うアーレイバーク級に配備開始してる徘徊型弾薬
「ロードランナーＭ（Anduril）］「コヨーテ（RTX)」を採用するだけのことだろう
（ドローンの一種で、接近するドローンなどにはエジェクターでショットシェルを
撃ち破壊する。完全自律機動で、艦への帰還も自律）

徘徊型弾薬はもちろんレーザーより高コストだが、既に米海陸軍などは何十種類もの
レーザー兵器プロトタイプをテスト終了済だが、どれも使い物にならなかったゆえに、イスラエルが先鞭をつけた
徘徊型弾薬システムを開発・配備開始しはじめたのだが？
（米陸軍だけで１１種類ものレーザー兵器をテストした。パレット化された10kWシステム、50kWの
ストライカー車両の防空版M-SHORADに搭載されたレーザーなど多くが実戦を想定したテストを受けた）

まさか米軍がレーザー兵器を開発できなかったと思ってたのか？

それともキミは、心の中では「自分は米軍よりスゴイからレーザー信用しない
米軍はバカだｗ」とでも思ってるのかな？

レーザーは理論的に欠点が多く、中でも「有効射程の短さ」「大気の状態に左右される効果」は如何ともしがたい
唯一の対応策は「接的（目標に近づく）」ことだけだが、よほどのキチガイでなきゃ、そんなことを命懸けてまでやらない
遠距離での確実な破壊を好むだろう（高価値資産なら猶更だ）。ゆえに米軍はレーザーを放棄したのだがｗ
（大体、故障が多く、前線でのメンテナンスにクリーンルームを必要とするレーザーは話にならない）

**名無しのひみつ** · 2025/12/31(水) 09:58:00.01

つーか、レーザー兵器とかマイクロ波兵器って、いつもギズなんとかが持ち上げて
ネラーが熱狂するんだよなｗ

こんなの「神の杖」を持ち出す記事と同レベルだよｗ

「1発のコストの安いレーザーを軍官僚や財務官僚は支持するが、命がかかってる
現場の将兵は信用していない。彼らはレーザーを使うくらいなら（ドローンにさえ）ミサイルを使うだろう」
「レーザーを使うべきかどうかは、軍官僚や政治家が決めるべきではなく。装甲車の最後尾に座る
（つまり一番市ぬ可能性が高い）陸軍二等兵に決めさせるべきだろう」とは米軍の将校の言だがｗ

レーザーやマイクロ波兵器をやたらと褒めちぎる人の心理って、いったいどういうものなんだろうねぇ？ｗ

（余談だが、イスラエルが都市防空にアイアンレーザーを配備したが、おそらくは政治的兵器でしかないだろう。
都市の民家を1発1500万円もするミサイルで防空するのは持続的ではない～イスラエルのミサイルはRTXの協力がなければ
単独で製造できない～ゆえに「民間人を無視していない」という姿勢のために、効果があやふやなレーザーを持ち出したのだろう
重要拠点に対するロケット弾迎撃ではレーザーを使わず、変わらずタミル・ミサイルでの迎撃をするだろうさ）

**名無しのひみつ** · 2025/12/31(水) 10:11:22.78

ちなみに、米海軍のアーレイバーク級「ベインブリッジ」「ウィンストン･S･チャーチル」に
「コヨーテ」「ロードランナーＭ」を搭載しているのは確認されていて、予算もつけている
米陸軍は7000発もの「コヨーテ　block III」を発注している。ラボとかギズなんとかのレーザーとは違って、
もう徘徊型弾薬は戦場に出る準備が進められてるってこと

現実の戦場に駆り出されやすい軍ほど、確実な方法を好む
・・・米軍はレーザー兵器など配備などしてない

なにしろ命が懸かってるからなー
口だけ勇ましいネラーが実際には信じている「９条バリアー」が米国には無いのだから
米国人はいつ戦場に放り込まれ、ドローンの脅威に直面するか判らない

夢見がちなネラーの好むレーザーやらマイクロ波兵器など褒めやしないのさ

**名無しのひみつ** · 2025/12/31(水) 10:19:47.24

＞第2位：【バッテリー無しでもなぜか飛ぶ】世界最小の無線飛行ロボットが誕生！
＞紐なしサブセンチメートル飛行ロボット Untethered subcentimeter flying robots
開発者が、中国人？
プロペラに磁石がついてあるだけ

**名無しのひみつ** · 2025/12/31(水) 10:25:03.70

＞第1位：“引っ張ると「縮む」構造”が開発される
オリジナルは、マジックハンドだ

**名無しのひみつ** · 2025/12/31(水) 10:28:33.21

米陸軍はネラーが見捨てた攻撃ヘリも重要視して徘徊型弾薬を搭載する
（「RED　WOLF」という謎の対ドローン徘徊型弾薬だが、自律して前進し、進出距離280キロメートル
滞空時間２ケタ、接敵する際は亜音速まで加速するらしい）

「徘徊型弾薬を戦術ヘリに統合することはネットワーク化された戦闘概念において大きな進歩だ」

世界各国も重武装の攻撃ヘリとの組み合わせを発表していて、陸自が捨てたAH-64Dのアップグレードが進む

攻撃ヘリと徘徊型弾薬の組み合わせによるドローン防衛は、イスラエルが
イランのシャヘドを完璧に抑え切ったことで有名になったわけだが、あいにくと
世界の趨勢を知らないネラーはご存じじゃなかったようで、愚かにも「攻撃ヘリは無用ｗ」とやってしまった

（米軍自身が、イランのシャヘドに倣ったドローン「LUCAS（SpektreWorks）」を生産開始して、高価格な巡行ミサイルのみに頼った世界は終焉を迎えつつあるのだがｗ
ウクライナ戦争で自明となった「質より量」の世界の趨勢をネラーは判らずに相変わらず「トマホークｗ」「１２式ミサイルがあるｗ」だがね。米軍は伝統的な軍事大手ではなく、
新興の軍事企業の開発した兵器採用が進む。低価格なシャヘド型ドローンは既に高性能な巡行ミサイルに比肩すべき兵器となり、いまやあの手のドローンを持たない軍は勝てない）

レーザーがそんなに有効ならヘリにこそ搭載すべきだろうが、世界はレーザーやらを置いてきぼりにして、ドローンを中心とした
攻撃・防御へ切り替わってる（ドローン迎撃も徘徊型弾薬という名のドローンなのだ）

軍事の世界を変えたというなら、これこそが真っ先に挙げられるべき技術だろうよ

**名無しのひみつ** · 2025/12/31(水) 10:54:13.62

トマホークは年産150発も製造できないが、SpektreWorksの製造する
LUCASは４ケタに届く。Andurilの製造する低コスト巡行ミサイル「バラクーダ」も
年産４ケタだ
（どちらも米軍の高価精緻なミサイルほどの性能はないが、製造数は圧倒的だ）

SM-6は最大でも年産120発だ（SM-2がかなり製造できなくなるがｗ）
弾道ミサイル防衛のためのSM-3となったら年産20発もない　Block IIAなら年産12発だ
歩兵が携行するスティンガーも年産500発もない
（スティンガーはウクライナで消耗した分の補充のために年産700発を目指しているが、現状では備蓄が元のレベルになるのに
10年以上かかる、同盟国に生産分を回さないで済むなら6年で済むが・・）

この生産状況の惨憺たるザマでは、中国との戦争に勝てないと自覚した米軍の（安価で大量生産可能な）新興企業重視は継続する

伝統的な大手軍事企業ロッキードマーチンやボーイング、旧レイセオンだけ見ていては世界の趨勢は掴めない
もう米軍は大手に対して「（「質より量」「速度重視」が理解できず）変わらないつもりなら、撤退してもらって結構だ」と言っている

※ロッキードマーチンは「F-35製造ラインを拡充したくない」「株主への責任、無駄な投資をしないで
継続的な利益を稼ぐためにF-35の製造拡張には反対する」と主張して、米国防総省を激怒させた
・・・多かれ少なかれ、大手の姿勢はこういうものだ

ネラーもいつまでも過去の古臭い知識をレスせず、「神の杖」レベルのレーザーマイクロ波兵器など語らずに
現実の世界に戻ってほしいと思う年末だなｗ

**(神奈川県)(東京都)(茸)猫猫日本** · 2025/12/31(水) 10:58:48.00

本当に揺るがすとすれば、SFや漫画で出てきていない事象