発火相次ぐリチウムイオン電池、わずかな設計変更で抑制できる可能性 新研究

(CNN) スマートフォンから自動車まであらゆる製品に使われているリチウムイオン電池は、正しく保管・充電されていれば概して非常に安全性が高い。
 しかし一方で、何千件もの発火事例も報告されており、時には死者を伴うケースもある。

 リチウムイオン電池には可燃性の電解質が含まれている。
 これは、有機溶剤に溶かしたリチウム塩溶液で、電荷が流れることを可能にするものだ。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

CNN.co.jp 12/23(火) 12:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/288fee0b3ceafdb758db5954892f8f81ed670ec9