【天文】天文学上の難問ついに解明、なぜ太陽で雨が降るのか [すらいむ★]

1すらいむ ★
垢版 |
2025/12/16(火) 21:29:13.58ID:btanNhQc
天文学上の難問ついに解明、なぜ太陽で雨が降るのか

 太陽でも「雨」が降っている──といっても、水ではなくプラズマの雨だ。

 ハワイ大学の研究チームが、この不思議な「太陽の雨」がなぜそんなにも速く起こるのか、ついにその謎を解き明かした。
 天文学者たちを長年悩ませてきた問題に、ようやく答えが見つかったのだ。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

Forbes JAPAN 12/16(火) 15:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/1da210d6d05a5fda3259af4dd2da954e68276219
2名無しのひみつ
垢版 |
2025/12/17(水) 00:36:25.72ID:UsQCULoQ
プラズマの雨って映像にするとどんな感じ?
2025/12/17(水) 02:35:46.37ID:BXiCQ5qb
>>2
とりあえずオレンジ色なんだろうけど、太陽だから黒い点と同じなのでは?
ところでプラズマっていうけど、低電離ということはプラズマではないのでは?
でないと凝集など起こるわけがないよね・・・
4名無しのひみつ
垢版 |
2025/12/17(水) 02:45:45.09ID:5s9T6CG1
プロミネンスの色は
鉄っぽいプラズマと酸素っぽいプラズマが対衝突し、より電磁波に近しい状態になる際の
炎色反応に近しい現象によるもの、と妄想した
5名無しのひみつ
垢版 |
2025/12/17(水) 07:57:52.04ID:mwYXVo9y
>>これまでの太陽モデルでは、コロナ中の元素の割合はどこでも同じとされてきた。

思い込みを打ち破った功績は大きい
ほかにもたくさんあるだろう
6名無しのひみつ
垢版 |
2025/12/17(水) 09:04:15.32ID:TN1kEUXJ
質量の違う元素なんだから、太陽表面付近の重力の下では
運動の様子が異なるのは当然。そもそも仮に(実際は
そうではないが)温度平衡状態でプラズマが出来ていたら
その平均速度は質量の平方根の逆数に比例するのだから、
重たい元素は小さい速度を持っているので、重力場の中で
太陽表面から離れることが出来る距離は、軽い元素よりも
短くなる。 地球大気圏から昔に水素は逃げたが、窒素や
酸素がまだそれほどは逃げていないというのと同じことや。
7名無しのひみつ
垢版 |
2025/12/17(水) 09:19:04.83ID:Trusa7Ls
>>6 >質量の違う元素
大洋の表面温度は 6000度、プラズマの
代表温度は 1500万度だとか言っているから、
「元素」ではなくて「原子核」ではないのか?
8名無しのひみつ
垢版 |
2025/12/17(水) 10:03:37.82ID:TN1kEUXJ
はたして、重たい元素の場合に太陽の表面温度6000度程度が
内殻までのすべての電子が剥げる程の高温だと言えるだろう
か?たぶんそんなことはない。重たい元素は外殻の電子が
剥げてイオンになってはいるが丸禿げの原子核にまではなっていない
と思うのだが。
9名無しのひみつ
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2025/12/17(水) 12:07:00.22ID:mwYXVo9y
別サイトの記述によると
Feから11個の電子をはがしたイオンが発する波長19.3nmの光が観測されていて
太陽大気においては、Fe(11+)イオンは大体100万Kの温度の時に安定して存在できる
らしい

元記事に
>>冷たいプラズマの塊が太陽の表面から高く浮かび上がり、再び落下してくる。
とあるから、
Fe+、Fe(2+)あたりが太陽の表面から高く浮かび上がり、
コロナ圏にいたるまでになんらか熱せられてFe(11+)になり、~略~、冷えて落ちてくるのであろう
10名無しのひみつ
垢版 |
2025/12/17(水) 14:15:10.82ID:QLwOtSeF
しまった!傘を忘れた
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