ヘリオンエナジーの非定常プラズマとその変動による磁力線変化→電流発生で
果たしてどこまで電力を発生できるかだな

常温核融合だとあまりにも小さすぎて話にならんとか
某所で実用化と自称するものは大半が化学反応だったとか
ただしそこでもキャビテーションを使っていて、きわめて局所的な圧力変化が鍵となっている

非定常なプラズマだとそれよりはずっと大規模な施設になるがトカマクやヘリカルほどは大仰にならない

で、それでペイするの?というが現在の最大の問題か
エネルギー的にペイするけどトリチウムの価格やダイバータ交換でのコストなどが壁になってくる可能性も高い
ダイバータ内にリチウムを入れてトリチウムに変換すると言っているが