【動物】犬にも自閉症やADHDなど発達障害に似た症状あり 英研究 [すらいむ★]

1すらいむ ★
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2025/11/25(火) 22:59:15.19ID:QGokPjxA
犬にも自閉症やADHDなど発達障害に似た症状あり 英国の大学で研究

 犬にも自閉症やADHDに似た発達障害の症状が出る可能性があるという
 英ノッティンガム・トレント大学の動物学者ジャクリーン・ボイド博士によると、人間と同じ脳機能の違いがある証拠が増えてきたそうだ。

 ボイド博士はこう話す。
 「一部の犬は定型発達(ニューロティピカル)な人間に非常に似ている一方、他の犬はより神経多様性(ニューロダイバージェント)が高く、自閉症やADHDの人間に似ている可能性があります」

(以下略、続きはソースでご確認ください)

よろず~ニュース 11/25(火) 8:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e8f17b0d748ee7456eb5518e403e222c7639596
2名無しのひみつ
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2025/11/26(水) 07:18:42.02ID:GEbU/Kix
>>1の犬に下記を装着して健全な精神状態に戻そう

【脳科学】「脳を覆う電極シート」、香港チームが開発 数ミリの穴から挿入し展開 ビーグル犬で検証、術後1日で退院 [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1764079372/
3名無しのひみつ
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2025/11/26(水) 07:19:47.76ID:GEbU/Kix
>>2

統合失調症の犬もいるかもしれない

人間の精神病にも共通している可能性がある
4名無しのひみつ
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2025/11/26(水) 10:26:15.79ID:mPXj0DSW
犬の寿命が10年延びたのはノーベル賞大村教授のおかげだった フィラリア症予防というもうひとつの偉業
2015.10.07 18:39 J-CAST ニュース

ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智北里大特別栄誉教授(80)に愛犬家たちから感謝の声があがっている。

大村教授は1979年に寄生虫に効果のある「エバーメクチン」を発見したことが授賞理由となったわけだが、この「エバーメクチン」、現在は寄生虫駆除役「イベルメクチン」の名前で犬の死亡の原因である「フィラリア症」から犬たちを現在も救い続けているからだ。

寄生虫が心臓に住み着く病気
「いつもお世話になっているフィラリア予防薬の元。イベルメクチンを発見したのが日本の先生だとは恥ずかしながら知らなかった。先生いつも感謝しています」
「犬飼ってると、この人の業績のすごさがわかりやすいよね。うちのわんこもこの先生の研究のおかげを蒙っていたんだなぁと、感慨しきり」
「本当に頭の下がる教授だわ。ありがたや、ありがたや」
大村教授のノーベル賞受賞が発表され、その功績が報じられると愛犬家たちからこうした感謝の言葉がネット上に出ることになった。大村教授は微生物が作り出す有用な化学物質を480種類以上発見し、そこから熱帯地方の感染症の特効薬や、家畜やペットの寄生虫治療薬などが作られた。「アフリカを中心に2億人を失明から救った」とも言われ、受賞に世界中が沸き立ったと報道されたが、もう一つ感謝の言葉が溢れたのは愛犬家たちからだった。

寄生虫に効果のある「エバーメクチン」はアメリカの製薬会社大手のメルク社と共同研究し、構造を一部変更した「イベルメクチン」として世界で最も使われる動物薬の一つになった。さまざまな家畜の感染症や犬のフィラリアの予防・治療に絶大な効果を示している。

フィラリア症は蚊の吸血を媒介とし体内に入り込んだ寄生虫のフィラリアによって引き起こされる症状全般を指すもので、フィラリアは犬の心臓と肺動脈を最終的な住みかとする。感染すれば咳や息切れ、肝臓や腎臓の障害が起こり死んでしまう。予防・治療薬が無い時代はダントツの病死の原因だった。

世界中の犬への恩恵は計り知れない
メルク社とフランスの製薬・農薬メーカーだったローヌ・プーラン社が設立した日本法人メリアル・ジャパン広報によれば、日本で「イベルメクチン」が発売され、獣医師が使うようになったのが1987年から。当時は馬や牛、豚などの家畜用だったが、1993年4月から犬用のフィラリア予防・治療薬「カルドメックチュアブル」が発売された。予防には100%の効果があるという。同社の永田正社長は15年10月6日のNHKニュースで、
「ペットの犬の寿命も以前は5年ほどで死ぬことが多かったが、薬によって10年ほど延びたと言われている。人の病気の治療だけでなく、動物用の薬としても世界中の人たちに与えた恩恵は 計り知れないと思います」
などと話している。
https://www.j-cast.com/2015/10/07247275.html
5名無しのひみつ
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2025/11/26(水) 16:22:41.43ID:0Luwth0L
ビーグル犬は発達障害・多動っぽい
2025/11/30(日) 10:53:41.09ID:v7EOd4+m
という過疎の生物種としての標準から外れるのは全部発達障害何じゃないのか?人間の発達障害の観点に照らし合わせたら
2025/11/30(日) 10:54:01.63ID:v7EOd4+m
というかその生物種としての標準から外れるのは全部発達障害なんじゃないのか?人間の発達障害の観点に照らし合わせたら
8名無しのひみつ
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2025/11/30(日) 15:25:21.40ID:k4/1gIrs
>>5
馬鹿だし臭いよね
9名無しのひみつ
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2025/12/01(月) 17:20:22.03ID:BtJccMVS
「一部の犬は定型発達(ニューロティピカル)な人間に非常に似ている一方、他の犬はより神経多様性…

そりゃ品種としての性格の固定の度合いによるだろ
使役指向の品種と鑑賞指向の品種ではかなり差がありそう
10名無しのひみつ
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2025/12/01(月) 17:52:11.84ID:gHpKkHD8
犬の寿命が10年延びたのはノーベル賞大村教授のおかげだった フィラリア症予防というもうひとつの偉業
2015.10.07 18:39 J-CAST ニュース

ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智北里大特別栄誉教授(80)に愛犬家たちから感謝の声があがっている。

大村教授は1979年に寄生虫に効果のある「エバーメクチン」を発見したことが授賞理由となったわけだが、この「エバーメクチン」、現在は寄生虫駆除役「イベルメクチン」の名前で犬の死亡の原因である「フィラリア症」から犬たちを現在も救い続けているからだ。

寄生虫が心臓に住み着く病気
「いつもお世話になっているフィラリア予防薬の元。イベルメクチンを発見したのが日本の先生だとは恥ずかしながら知らなかった。先生いつも感謝しています」
「犬飼ってると、この人の業績のすごさがわかりやすいよね。うちのわんこもこの先生の研究のおかげを蒙っていたんだなぁと、感慨しきり」
「本当に頭の下がる教授だわ。ありがたや、ありがたや」
大村教授のノーベル賞受賞が発表され、その功績が報じられると愛犬家たちからこうした感謝の言葉がネット上に出ることになった。大村教授は微生物が作り出す有用な化学物質を480種類以上発見し、そこから熱帯地方の感染症の特効薬や、家畜やペットの寄生虫治療薬などが作られた。「アフリカを中心に2億人を失明から救った」とも言われ、受賞に世界中が沸き立ったと報道されたが、もう一つ感謝の言葉が溢れたのは愛犬家たちからだった。

寄生虫に効果のある「エバーメクチン」はアメリカの製薬会社大手のメルク社と共同研究し、構造を一部変更した「イベルメクチン」として世界で最も使われる動物薬の一つになった。さまざまな家畜の感染症や犬のフィラリアの予防・治療に絶大な効果を示している。

フィラリア症は蚊の吸血を媒介とし体内に入り込んだ寄生虫のフィラリアによって引き起こされる症状全般を指すもので、フィラリアは犬の心臓と肺動脈を最終的な住みかとする。感染すれば咳や息切れ、肝臓や腎臓の障害が起こり死んでしまう。予防・治療薬が無い時代はダントツの病死の原因だった。

世界中の犬への恩恵は計り知れない
メルク社とフランスの製薬・農薬メーカーだったローヌ・プーラン社が設立した日本法人メリアル・ジャパン広報によれば、日本で「イベルメクチン」が発売され、獣医師が使うようになったのが1987年から。当時は馬や牛、豚などの家畜用だったが、1993年4月から犬用のフィラリア予防・治療薬「カルドメックチュアブル」が発売された。予防には100%の効果があるという。同社の永田正社長は15年10月6日のNHKニュースで、
「ペットの犬の寿命も以前は5年ほどで死ぬことが多かったが、薬によって10年ほど延びたと言われている。人の病気の治療だけでなく、動物用の薬としても世界中の人たちに与えた恩恵は 計り知れないと思います」
などと話している。
https://www.j-cast.com/2015/10/07247275.html
11名無しのひみつ
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2025/12/02(火) 10:33:17.59ID:pDq1CsyA
柴犬って言うか和犬はコミュ障でアスペっぽい
ハスキーはADHDというか小学生男子
12全ての精神病の原因は電磁波の悪用
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2025/12/02(火) 21:25:45.15ID:gQANJVP0
Findings in Autism (ASD) Consistent with Electromagnetic Fields (EMF) and Radiofrequency Radiation (RFR)
自閉症(ASD)における電磁場(EMF)と高周波放射線(RFR)と一致する発見

Martha Herbert, BioInitiative Working Group, December 2012

※1940年代にアメリカで発見され、名付けられ、1980年代から急激に増加してきた自閉症の症状が、特定条件の長期のマイクロ波の曝露の影響であることを指摘しているレビュー論文。
2012年に欧州で開かれた電磁波の生体影響を議論するBioinitiative Working Groupで発表されたレビュー論文。
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