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核融合発電の基本設計を完了 日本の産学組織、2035年の実証へ前進
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC270030X21C25A1000000/
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核融合発電の実証に向けた産学連携組織「FAST(ファスト)」は27日、原型炉の基本的な仕様の設計を完了したと発表した。2029年に建設に着手し、35年に発電実証を始める。今後10年間で最大7000億円の資金を調達する。...

「国際熱核融合実験炉(ITER)が3年かかった概念設計を1年で終えた」。核融合スタートアップの京都フュージョニアリング(東京・大田)子会社でファストの推進主体となるスターライトエンジン(同)の世古圭社長は27日 ...