【ナゾロジー】ポストコロナの懸念「感染症のリバウンド」はほぼ生じなかったと判明 [すらいむ★]

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1すらいむ ★
垢版 |
2025/11/07(金) 21:45:22.71ID:4se99Fnl
ポストコロナの懸念「感染症のリバウンド」はほぼ生じなかったと判明

 新型コロナウイルス(COVID-19)対策により、人々は感染症から一気に遠ざかりました。

 世界中で外出自粛やロックダウン、マスクの着用、学校や職場の閉鎖など、未曾有の感染症対策がとられたのは記憶に新しいでしょう。

 そんな中で、多くの専門家や医療従事者が心配していたのが「ポストコロナ時代」にやってくるかもしれない“感染症のリバウンド”です。

 感染症が長期間流行しなかったことで社会全体の「免疫の隙間」ができ、行動制限が解除されればインフルエンザや百日咳など、様々な感染症が一気に大流行するのではと、不安が多く語られました。

 しかし、米国ジョージア大学(University of Georgia)の研究チームが最新の全米感染症データを分析したところ、「大流行」は起きておらず、むしろ多くの感染症の発生数は抑えられていたことが分かりました。

 本研究の成果は2025年10月30日、科学誌『Science』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2025.11.07 06:30:38
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/187604
2025/11/07(金) 22:04:31.80ID:Q+e0ypKM
マスクのおかげ
3名無しのひみつ
垢版 |
2025/11/08(土) 00:58:05.86ID:uINArefA
コロな対策で免疫がという記事があったけれど!

誰が話し始めたのか!

恐怖に陥れて一部の人間を混乱させている奴がいる!


反社会勢力だ!
4名無しのひみつ
垢版 |
2025/11/08(土) 07:29:11.84ID:SQrIMSML
Katsuhiko Fukuda MD PhD 福田 克彦
@eitchan

COVID‐19感染症、コロナ後遺症、ワクチン後遺症、シェディング等の様々な症状に対して、イベルメクチン(Ivermectin)の国内最多症例(1800例以上)を有する当院では、ワクチン接種の有無に関わらず、ターボ癌やAKI, CKDなどの腎障害にも有効なことを報告しています。
午後3:59 · 2024年7月1日·3,465 件の表示
x.com/eitchan/status/1807670406452752719

イベルメクチンは、感染予防効果や感染症初期症状の改善だけでなく、接種時の副反応予防やコロナ/ワクチン後遺症にも効果があることが当院での臨床試験で判明しています。

拙書「ワクチン後遺症社会の到来 ーVaccidemicを生き抜く智慧ー(ヒカルランド)」をご覧下さい。

午後3:18 · 2023年4月26日·3,711 件の表示
x.com/eitchan/status/1651108590999175169
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