【天文】愛媛大など、特殊な中性子星に起きる「超臨界降着」現象の謎の一端を解明 [すらいむ★]

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1すらいむ ★
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2025/11/04(火) 22:04:24.90ID:k+tjwRvg
愛媛大など、特殊な中性子星に起きる「超臨界降着」現象の謎の一端を解明

 愛媛大学と大阪大学(阪大)の両者は10月30日、南天のちょうこくしつ座の方向、約1000万光年の距離にある渦巻き銀河「NGC 7793」内に存在する、「超臨界降着」が起きているとされる中性子星「NGC 7793 P13」(以降「P13」)について、2011~2024年の長期観測データを基にその放射X線の長期変動を調査した結果、落下するガスの放つX線の明るさと中性子星の回転速度の未知なる関連性を発見したと共同で発表した。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

マイナビニュース 2025/11/04 16:02
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20251104-3624874/
2025/11/05(水) 07:20:58.12ID:FVTQUI88
降着柱って面白いな
その柱の高さも変化するから変光すると
3名無しのひみつ
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2025/11/05(水) 07:23:40.92ID:3BmXH/hu
>>中性子星やブラックホールは、強い重力で周囲のガスを引き寄せる「降着」現象の過程で、光を放射する。その際、単位時間あたりのガスの降着量と、放射光の明るさには比例関係がある。そのため、天体の重力と放射による圧力のつり合いで決まる「エディントン限界」を超えると、多量のガスが天体に落ちる(=明るく光る)ことはできないと、これまでは考えられていた。
>>しかし近年、その限界を超えて明るく輝く天体が多数発見されている。その極端な明るさを生むメカニズムとして、異常なほど多量のガスが一気に天体へと降着する超臨界降着が提唱されている。だが、それが具体的にどのように起きるのか、詳細は不明な点が多い。そこで研究チームは今回、P13に着目。その性質を詳細に調べたという。

ブラックホール内観測できるではないか!
UFOのテレポートも電波などを照射すれば発見できる!
※宇宙空間はエックス線などが強いのでそこを通過したときにゆらぎが生じるから観測できているのではないのか?
4名無しのひみつ
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2025/11/05(水) 13:14:09.48ID:CS7IEX5B
さすが四国の東大と言われる愛媛大
5名無しのひみつ
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2025/11/05(水) 13:46:52.59ID:LQNSliPU
2012年からの増光では加速率変わってないのに、これは酷い
6名無しのひみつ
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2025/11/05(水) 22:53:10.40ID:agiyG2Ja
>>4
四国の早稲田、松山大学もしくよろ
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