残ったのはごく少量の人骨 イスラエルの港町でダイバーを群れになって食い殺したのは、人を襲わないとされていた巨大なサメ

 2025年4月、イスラエルの港町、ハデラの沖合で泳ぎながら動画撮影をしていた40代の男性が、人間を攻撃しないとされてきた種のサメに襲われて死亡した。

 目撃証言によると、男性は「助けて、噛まれている」ともがき叫んでいた。
 次第に水面が赤く染まり、群れになったサメのヒレが、水面に浮かび上がるのが見えたという。
 男性はそのまま海中へ引きずり込まれてしまった。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

クーリエ・ジャポン 10/29(水) 22:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/53875031a794b682cf11e4975dde761389a4a007