>>62
馬鹿なお前に
52の論理的な否定のやり方を教えあげる。
7つの状況証拠のうち5つを否定すればいい。
状況証拠はひとつやふたつでは弱い。

状況証拠は可能性ゼロであることを証明しないと
否定にならない。
例えば、ある男の指紋が殺人現場にあり、
その男にアリバイがなく、動機がある場合、
警察は普通疑うだろ。

状況から計画的と推察される場合は
犯人は手袋をしてる可能性が高く
他の人の指紋が数十見つかれば、
犯行現場に指紋があるだけでは
犯人の可能性は0.1%くらい。

アリバイがない人なんて犯行現場が都心なら数百万人いるから、
犯人の可能性は0.0001%くらい。

状況証拠は0.0001%の可能性でも成立する。