カッコウたちは21種類の鳥から「お尋ね者」として警戒音を共有されている

 托卵がどれだけ嫌われているかがわかる結果です。

 オーストラリアのクイーンズランド大学(UQ)やアメリカのコーネル大学(Cornell)などの国際共同研究チームが行った新たな研究によって、世界各地の少なくとも21種類の鳥が、特殊な警戒音をカッコウなどの托卵鳥に対して共有し、異なる種同士でも協力して敵を追い払っていることが明らかになりました。

 このワイニング音は、「発する側が学習で習得し、聞く側は生まれつき本能的に理解して即座に行動する」という特異な性質を持っています。

 世界の鳥たちはなぜこの特殊な鳴き声を選び、種を超えた協力行動をするようになったのでしょうか?

 研究内容の詳細は2025年10月3日に『Nature Ecology & Evolution』にて発表されました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2025.10.06 21:00:40
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/186142