オゾン層「回復」 今世紀半ばに1980年代の水準に 国連

【AFP=時事】国連の世界気象機関(WMO)は15日、報告書「オゾン速報2024」を発表し、南極上空のオゾンホールが2024年に縮小していたことを明らかにした。

 WMOは、近年と比べて回復傾向が見られ、数十年以内にはオゾンホールが完全になくなる見込みだと発表。
 「人々と地球の健康にとって歓迎すべき科学的ニュース」だと指摘した。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

AFP=時事 9/16(火) 11:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/30e579e102f9b995def63cf33196675ebd99f9a5