権力を持ったワクチン懐疑派の脅威が現実に――影響はアメリカ以外の世界にも 
<CDC局長の突然の解任と人員削減が、アメリカだけでなく世界の公衆衛生に深刻な影響を及ぼし始めている>

 ワクチン懐疑派のロバート・F・ケネディJr.がアメリカの厚生長官に就任して以来、感染症対策機関の疾病対策センター(CDC)には、科学的根拠に基づいて行われてきた公衆衛生の方針を放棄するよう圧力がかかっている。

 その圧力が表面にも噴き出したのが、先週のスーザン・モナレズCDC所長の解任だ。
 弁護士によれば、政府で長年働いてきたモナレズは就任から1カ月足らずで、科学的根拠に基づかない「無謀な命令」に従うことを拒否したため、標的にされたという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

newsweekjapan 2025年9月3日(水)16時54分
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