「量子OS」開発 経産省支援へ KDDIなどに約500億円

 量子コンピューターの産業化を加速するために、経済産業省がおよそ500億円を投じて複数の国内の事業者を支援する方針を固めたことが、テレビ東京の取材でわかりました。
 現在の主流とされる「超電導方式」の量子コンピューターを開発する富士通のほか、ミドルウェアと呼ばれる量子コンピューターの基本OSの開発を目指すKDDIやスタートアップのJijなどを支援する方向です。
 とりわけ量子向けのOSは世界でも開発で先行する企業が少ないとされ、経産省は日本製のOSで市場を獲得できるよう、開発を加速させたい考えです。

テレ東ビズ 2025.07.30 22:00
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/txn/news_txn/post_322964