無人機をレーザー迎撃、2031年度配備へ研究着手…護衛艦に搭載し「飽和攻撃」に対処

 防衛省は今年度、攻撃を仕掛けてくる小型無人機(ドローン)を迎撃する護衛艦搭載用レーザーの研究に着手する。
 中国軍が大量の無人機による「飽和攻撃」を実用化する可能性が指摘されており、護衛艦による対処能力を強化する。
 2031年度以降の配備を目指す。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

読売新聞オンライン 2025/08/04 05:00
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250803-OYT1T50193/