>>1>>19
8/3
カムチャッカ半島でクラシェニニコフ山が噴火、450年ぶり 噴煙は高度6000メートルに達する [668970678]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1754202206/1,11
https:
//video.twimg.com/amplify_video/1951799073196900352/vid/avc1/464x832/I-Qff7iUYX_QRBSi.mp4
【8月3日 AFP】ロシア極東カムチャツカ地方にあるクラシェニニコフ山が、約450年ぶりに噴火した。...

ロシア国営メディアは同日、クラシェニニコフ山から噴き上がる巨大な灰の柱を撮影した写真を公開した。スミソニアン協会によると、この火山の噴火は1550年以来だという。

カムチャツカ地方の非常事態省はテレグラムへの投稿で、噴煙が高度6000メートルに達したと推定していると発表した。...

同地域では先週にも、ユーラシア大陸で最も標高の高い活火山であるクリュチェフスカヤ山が噴火した。2000年以降、少なくとも18回の噴火が記録されている。

【ロシア】カムチャツカ半島の火山が600年ぶり噴火、巨大地震と関係か [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1754220375/
[3日 ロイター] - ロシアのカムチャツカ半島にあるクラシェニンニコフ火山が3日未明にかけて600年ぶりに噴火した。ロシア通信(RIA)が3日伝えた。...

カムチャツカ半島ではこれに先立ち、クリュチェフスカヤ火山も噴火している。

カムチャツカ火山噴火対応チームを統括するオルガ・ギリナ氏がテレグラムで明らかにしたところによると、クラシェニンニコフ火山で溶岩流が最後に発生したのは西暦1463年(プラスマイナス40年)。それ以降、噴火は確認されていなかった。...