高速化をDRAM・HBMで増やすと非常にコストが高くなるという悩みがある。
現在、データセンターで使われる高性能なエンタープライズSSDのIOPSは、
数10万から数100万の範囲に留まる。それに対し速度「1億IOPS」というのは、
文字通り桁が2つ違う、100倍近い性能向上を意味する。
日経クロステックの報道によれば、NVIDIAは最終的に2億IOPSを要求しており、
キオクシアはこれを2台のSSDで実現する計画だという。
これは、もはや「ストレージ」の仮想メモリ化というより「メモリの延長」と呼ぶべき性能領域だって。
【半導体】ラピダスが2ナノ半導体の試作に成功 量産には課題も [すらいむ★]
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129名無しのひみつ
2025/09/19(金) 18:29:55.61ID:iFauesAn■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
