国内作製のiPS細胞、海外で初めて治療に使用される…米国でパーキンソン病に

 iPS細胞によってパーキンソン病を治療する臨床試験が米カリフォルニア州の大学病院で行われたと、使用する細胞を作製した製薬大手・住友ファーマなどが7日、明らかにした。
 同社によると、国内でiPS細胞から作られた細胞が、海外で治療に使われるのは初めてという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

読売新聞オンライン 2025/07/07 18:30
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20250707-OYT1T50150/