【医療】テラヘルツ波で内耳蝸牛を観察、難聴など耳の病気の診断に期待 [すらいむ★]

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1すらいむ ★
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2025/06/11(水) 23:07:09.21ID:+zxEHDo9
テラヘルツ波で内耳蝸牛を観察、難聴など耳の病気の診断に期待
文● 中條将典

 難聴の多くは、耳の奥にある音をつかさどる器官である内耳蝸牛(かぎゅう)の障害が原因とされています。
 内耳蝸牛は頭蓋骨深部にあるため、光計測では骨を透過できず、X線撮影では被ばくのリスクがあり、内部の観察が困難です。
 可視光と電波の中間帯に位置するテラへルツ波は、内部を被ばくさせずに観察できることから、安心安全な技術として注目されています。
 しかし、波長は約300マイクロ(マイクロは100万分の1)メートルであり、それより小さなマイクロメートルレベルの対象物は観測できませんでした。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ascii 2025年06月11日 12時00分
https://ascii.jp/elem/000/004/278/4278126/
2名無しのひみつ
垢版 |
2025/06/12(木) 06:42:11.01ID:WYKMvcv2
マイクロ波聴覚効果 Wikipedia
2024年12月20日 (金)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E6%B3%A2%E8%81%B4%E8%A6%9A%E5%8A%B9%E6%9E%9C
>>脳内に直接生成されるクリック音・変調音・単語が誘発され"音声"として認識する脳神経作用による感覚現象[1]。外耳を介さない頭骨伝道音声(ボイス・トゥ・スカル)技術の原点
>>2030年までの早期研究課題の対象となり特記されている
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