宇宙最大級、11個の超巨大ブラックホール集団を発見 偶然生じる確率は“10の64乗(=1不可思議)分の1未満”

 国立天文台や東京大学などの国際共同研究チームは6月3日、11個の超巨大ブラックホールの集団が密集している領域を見つけたと発表した。
 ここまで密集した超巨大ブラックホールの集団を見つけたのは、今回が初。
 この集団が偶然生じる確率は、とてつもなく低く、“10の64乗分の1未満”(10^64=1不可思議)の確率という。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ITmedia NEWS 6/3(火) 17:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/43f63a5c607662b65c12f22d9231f37415fcbe7c