1つの光子が同時に2カ所で観測される:多世界解釈の必然性に疑問符

 一つの光の粒子が、同じ瞬間に離れた二つの場所に存在するとしたら──まるでSFのような話ですが、量子の世界ではこれが現実です。

 日本の広島大学(HU)で行われた研究によって、たった1個の光子が“同時に二つの経路に存在した痕跡を観測技術を駆使して可視化することに成功しました。

 この発見は、量子力学で人気の仮説である「多世界解釈」に新たな議論を投げかけるものとなりました。

 あなたは観測の瞬間が粒子の「過去」を書き換えるかもしれない量子の世界観に、どこまで踏み込む準備ができていますか?

 研究内容の詳細は2025年5月1日に『arXiv』にて発表されました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2025.05.27 17:00:11
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/178345