天理参考館がチンギス・ハーンの家系図を取得した経緯については、詳細な入手ルートや背景は明らかになっていません。ただし、1966年以前に天理参考館がこの家系図を入手し、長らく詳しい調査がされないまま保管されていたことが分かっています。

この家系図は1905年に作成されたとみられ、モンゴルでも同様の家系図は3例しか確認されていない非常に貴重な資料です。今回、天理大学の創立100周年を記念して専門家による解読が行われ、その内容が初めて明らかになりました。