>>25 の結果が下記にの論文

サイコパスは「痛みを伴う失敗」から学習できない!
2024.11.15 07:00:45 FRIDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/165730
前略
>>精神病質の大きな特徴として挙げられるのが「間違いや罰則から学ばず、自分の誤った考えや行動を修正しない」ことです。
中略
>>精神病質の特性が強い人ほど、痛みから学習しなかった!
>>今回の調査では、一般集団から111名の参加者(平均年齢29歳、女性61名、男性47名、ノンバイナリー3名)を募りました。
>>ここでは対人関係における感情の安定性や共感能力、行動面での衝動性などを測定しました。
>>その後、参加者には軽度の電気ショックを与えるデバイスを装着してもらい、痛みの閾値(最初に痛みに気づいたときの最低レベル)と耐性(耐えられる最大の痛みレベル)を測定します。
>>その結果、事前の予想通り、痛みへの感受性が低い参加者ほど、精神病質(サイコパシー)の特性が強いことが確認されました。
中略
>>データ分析の結果、精神病質の特性が低かった人は金銭的ペナルティや痛みを受けた後に、自らの選択を変える可能性が高かったのに反し、精神病質の特性が高かった人は痛みを伴う結果を受けても、それを無視し、自分の信念に固執する傾向が強いことが明らかになりました。
>>特に興味深かったのは、精神病質の強い人が自らの信念に固執し続ける傾向は、痛みの罰則がない状況では起こらなかったことです。
中略
>>つまり、前半160回のセッションにおける「金銭的ペナルティ」が与えられた場合は、お金を得るために自らの考えを反省して変更したのですが、後半160回のセッションにおける「電気ショック」が与えられる場合は、痛みの罰則を無視して自らの考えに固執したのです。
中略
>>要するに、サイコパスを反省させようと痛みの罰則を与えても、効果が期待できないだろうということです。