地球上の生命を支える海洋バクテリア、その驚くべきネットワーク
海に最も多く生息する光合成バクテリア間で、ナノチューブでつながるネットワークが形成されていることが発見された。この世界は、わたしたちが考えてきた以上に密接につながり合っているのかもしれない。

 原核緑藻のプロクロロコッカスは海洋性シアノバクテリアの一種で、極めて小さい。
 およそ1,000個を並べてようやくヒトの親指の爪の厚さほどになるくらいだ。
 海はこのプロクロロコッカスで溢れ返っている──そう言えるほど、地球上に最も大量に存在する光合成生物であり、大気中の酸素の実に10~20%をつくり出している。
 つまり、地球上の生命は、ざっと3オクティリオン(3x10^27)の微小な細胞一つひとつがたゆまず働き続けることによって維持されているということだ。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

wired 2025.04.06
https://wired.jp/article/life-on-earth-depends-on-networks-of-ocean-bacteria/