2025/04/04

4月1日に放送されたテレビ東京『開運!なんでも鑑定団』に、中国・宋時代の版本とされる「韓昌黎集」9冊が登場。鑑定額3億円という高額評価を受け、ネット上でも大きな話題を呼んでいる。

この古書を持ち込んだのは、千葉県銚子市・圓福寺の第46代住職、平幡照正さん。平幡さんは2016年にも同番組に出演しており、祖父が遺した「嵯峨本の徒然草」が1500万円と鑑定されたことで注目を集めた人物である。

今回の「韓昌黎集」は、その後書庫を整理していた際に発見されたという。「韓昌黎集」とは、中国・唐代の思想家にして天才文学者、韓愈(かんゆ/768〜824)の詩文などを集めた書。
印刷は約1000年前、中国宋時代とされる極めて古い版本であり、古書に詳しい知人から「1億円はするのでは」と言われたことから、本当の価値を確かめるために番組に再登場した。

https://nordot.app/1280705071094579986