次世代原子炉「高温ガス炉」の熱で水素を作る「世界初」研究施設の計画をJAEAが申請

 次世代の原子炉「高温ガス炉」の熱を使って水素を作る実現すれば世界初となる施設の計画を国の研究機関が原子力規制委員会に申請しました。

 これまでの従来の原発では熱を取り出すのに水を用いていますが、高温ガス炉はヘリウムガスを使うのが特徴で、次世代の原子炉としてJAEA(日本原子力研究開発機構)が研究を続けています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

テレビ朝日系(ANN) 3/27(木) 17:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/c61aa2148a60c482ba1a17cf7f7a2fe1406084ed