亜鉛不足は不育症の原因になる 麻布大が解明

 亜鉛が不足すると子宮に受精卵が着床せず不育につながることを、麻布大学の研究グループがマウスなどによる研究で明らかにした。
 不育症の一つである着床不全は原因が分からず、ヒトでも家畜でも体外受精を繰り返さなければならないため、負担が大きかった。
 現代人は亜鉛が不足しているといわれており、妊娠を望む場合はサプリメントなどで補う必要があるという。

 ヒトの妊娠は、受精卵が分裂を繰り返して胚盤胞になって子宮内膜に到達し、上皮の一部を壊して内膜にめり込むように入っていく着床から始まる。
 内膜に入り込んだ受精卵は母胎側と酸素や栄養を交換し、やがて胎児へと成長していく。
 マウスもほぼ同様の機序で妊娠する。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

マイナビニュース 2025/03/25 20:28
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20250325-3164012/