>>52
マンモス絶滅人為説の根拠は主に二つで一つは欧州各地で見つかっているマンモス骨の住居の存在だが
その年代が30000万年前から10000年前と長期に渡ることやそもそも狩猟によって得た骨ではないらしいということなどから
効率的な狩りは行われていなかったようだという一応の結論が出されている
もう一つはお前の言う北米の状況なわけだがそれは人類進出はせいぜい12000-13000年前程度でその後マンモスは速やかに姿を消したという古い推定に基づいている
ところが北米への人類進出の時期が相当にバイアスかかってるという問題がある
現在の定説では16000年前より遡らないとされているがもっと前であったろう証拠がいくつも見つかっている
それを別にしてもその頃を境に温暖化が進むのにつれてマンモス分布の南限も北上してゆくが人為的圧力だとすると妙なことだ
そして10000年前くらいにマンモスは北米から姿を消したとされるが人類と共存していた期間がかなり長いことが分かる
そこで古色蒼然とした漸進的気候変動原因説がいまだ有力視されているわけだ