量子テレポーテーションの成功で見えたコンピューターの新時代
オックスフォード大学の科学者チームが、離れた量子プロセッサー間で情報を共有することに成功した。量子コンピューターの飛躍的な進歩が始まっている。

 量子コンピューターはとてつもない可能性を秘めているが、そこにはスケーラビリティ[編註: 量子ビットの安定的な増量や制御、エラー訂正能力の向上性など]をめぐる問題も立ちはだかっている。
 現時点で実質的に機能させるためには、複数の量子プロセッサーを1カ所に集めなければならないが、そうすることでプロセッサーの処理能力は向上するものの、サイズも大きくなるため実用性が下がって扱いも難しくなるのだ。

 この問題について科学者たちは、まるでSFのようにも聞こえる解決策を模索している。 
 離れた位置にあるコア同士を、「量子テレポーテーション」によって接続し、さらに高性能のマシンを生み出すというのだ。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

wired 2025.03.15
https://wired.jp/article/quantum-computing-information-teleportation/