分析の結果、犯罪歴の多い人や児童養護施設で過ごした期間が長い人は、よりX上で敵対的になる傾向が明らかになりました。また、幼少期の学業成績が特に優れており、親の社会経済的地位が高い人も、より敵対的な投稿を行っていることも判明しました。他には、男性に女性と比較して敵意が強い傾向があったほか、若年層が敵対的なコンテンツを好む傾向がわずかに見られました。

より家庭の社会経済的地位が高くて学業に優れた人は、オンラインプラットフォーム上での敵意が低いと思われるかもしれません。しかし今回の分析では、より優れたリソースとスキルを持つ人はX上で政治について話す可能性が高く、政治的な議論がより対立的で敵対的な投稿に関連していることも示唆されました。

今回の研究は、オンラインプラットフォーム上での行動を、数十年にわたる個人レベルの特性と直接的に関連付けた点で重要です。中でも興味深い発見の1つが、「政治的な議論に没頭しがちな人は、論争の多いトピックが強い言葉遣いを引き出すため、結果的に敵対的な投稿をしやすい傾向がある」というものです。これにより、子ども時代の優秀な学業成績や家庭の社会経済的地位の高さなど、社会的な優位性に関する特性が敵対的なオンライン行動と関連していることがわかりました。


要はネトウヨ思想持ち
他者から奪うことを正当化している連中