朝食抜きと不活動な生活が“お腹ポッコリ肥満”を引き起こすと判明!

 名古屋大学(名大)は3月4日、これまでは過食、特に油の摂り過ぎが原因として考えられてきたメタボリックシンドロームが、実際には朝食欠食をして不活動な生活をすることによる内臓脂肪の蓄積によって引き起こされることを明らかにしたと発表した。

 同成果は、名大大学院 生命農学研究科の小田裕昭准教授らの研究チームによるもの。
 詳細は、英オンライン総合学術誌「Scientific Reports」に掲載された。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

マイナビニュース 2025/03/05 19:45
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20250305-3143154/