三菱電機、そよ風で発電できる電磁誘導発電モジュールを開発。世界初“劣化しない床発電”も

 三菱電機は、そよ風や弱い水流といった自然界のわずかな動きや、人が床を踏む動きなどで効率的に発電できる、電磁誘導発電モジュールを開発したと2月12日に発表。
 これまで乾電池などを利用してきた低電力なIoTセンサーなどの電源として活用できるように発電量を向上させ、2027年度までの実用化をめざす。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

マイナビニュース 2025/02/12 16:05
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20250212-3127532/