こういう転送装置って生物ではない物体ならともかく転送先の人間がどのくらいの時間で作られるのかでも色々考察できるな
ゆっくり量子から原子、細胞と作られるのならどの時点で生命活動をするのかと(細胞核の成長とはまた違う)
SF作品とかにある人体が輪切りになって3Dプリンターみたい生成されるのは輪切りにされてる間も生きている根拠はあるのか(通常なら両方とも死んだ状態のまま)
生と死の狭間の生命活動にも新しい知見が必要になる